ちょうしフラット通信

映画『きみと、波にのれたら』に銚子市登場!【千葉で感じる「きみ波」思い出マップ】でゆかりの地を巡ってみませんか?

2019年7月2日

映画『きみと、波にのれたら』は小さな港町を舞台にした、消防士の青年・港(みなと)とサーファーの大学生・ひな子のラブストーリー。港役をGENERATIONS from EXLIE TRIBEの片寄涼太さん、ひな子役を川栄李奈さんが演じています。

『夜明け告げるルーのうた』(17年)で、アヌシー国際アニメーション映画祭・クリスタル賞(グランプリ)を受賞した世界が注目するアニメーション監督・湯浅政明さん待望のオリジナル最新作。

中国・上海国際映画祭で金爵賞アニメーション最優秀作品賞受賞など今注目の作品ですが、なんと劇中に銚子市が登場します! 

劇中では、主人公のひな子が通う大学のモデルとなった「千葉科学大学」や、

サーフィンをするシーンで「屛風ケ浦」が登場。

今回は、銚子市だけでなく、一宮町、千葉市、南房総市、館山市、九十九里町、大多喜町、いすみ市など、千葉県内の各スポットが様々なシーンで登場します。

舞台となっている千葉県のロケーションをまとめた【千葉で感じる「きみ波」思い出マップ】も配布しているので、マップ片手にゆかりの地を巡ってみませんか?

映画は千葉県の劇場でも絶賛公開中です!是非、千葉の魅力が詰まった本作を劇場でご覧ください。

「きみと、波にのれたら」公式サイト→https://kimi-nami.com/

千葉県内のシーンの詳細はこちら→千葉県フィルムコミッション