ちょうしフラット通信

じゃらんの「GWはここへ行け!」にも掲載、連休はぜひ銚子のイルカウォッチングへ‼︎

2019年4月5日

銚子といえば、イルカウオッチングができることも観光の目玉の一つです。

親潮と黒潮がぶつかり合うことで、豊かな漁場が広がる銚子沖では、春になると黒潮の流れにのって、小笠原諸島や伊豆諸島からイルカが北上してきます。30kmの沿岸から沖合い海域でほぼ1年を通じて野生のイルカ・クジラ類を見ることができます。
出典:イルカ・クジラウオッチングの銚子海洋研究所

イルカの種類は、カマ・セミ・イシ・スジ・マイルカ・ハナゴンドウ・ハンドウ・スナメリなどで、(中略)イルカウォッチングで海に出ると、イルカだけでなくマンボウ・サメ類・キタオットセイ・飛び魚・コアホウドリ・クロアシアホウドリなどにも出会えるほか、波や空の風景などの素晴らしい景色も堪能できます。
出典:イルカ・クジラウオッチングの銚子海洋研究所

今まさにGWの予定を立てているという方は、東京から車で2時間程度でイルカを見に行ける、銚子に旅行してみませんか?

じゃらん銚子エリアの紹介でもおすすめされています!

じゃらん5月号の「GWはここへ行け!」銚子エリアにも、イルカウォッチング(銚子海洋研究所)の情報が掲載されています。

4月以降は沖合イルカウォッチング。カマイルカに出会えるそうです!

世界一ちっちゃな水族館もオープン!

さらに、4月19日(金)には銚子海洋研究所内に「世界一ちっちゃな水族館」がOPENします!