|
義経が、兄、源頼朝の差し向けた追っ手から千騎の兵を隠したといわれるのが「千騎ケ岩」と呼ばれる大きな岩です。この千騎ケ岩は、江戸時代の浮世絵画家、初代広重の「下総銚子の浜外浦」にも描かれています。
犬吠埼灯台のふもとに「馬糞池」とよばれる、岩の間の大きな水溜りのような場所がありますが、義経一行がこの場所に馬をつないでおいたことからこの名が付いたといわれています。
長崎海岸にも、義経伝説の一つ「宝満島」があります。大ホーマンと小ホーマンの2つの島から成りますが、人間が仰向けに横たわっているような形をしています。九郎判官義経(くろうはんがんよしつね)がなまって「ほうまん」になったといわれています。
|