| 『 伝統工芸 高嶺ひも 』 |
| 銚子の伝統工芸品である「高嶺ひも」は、創意工夫ある「組紐師 高根弘(雅号 弘文)」の手によって、今なお発展しております。 |
| 【高嶺ひも】 | |
「組紐」の歴史は古く、奈良時代に中国より仏教文化と共に組紐の技術が渡来しました。 戦国の世では甲冑や武具の部分として、戦場でも耐えることが出来る丈夫な紐として使用されましたが、江戸時代になると戦国時代のような混乱はなくなり、世の中は安定してきたため組紐は美術品として人々に愛用されようになりました。 |
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「高嶺ひも」は糸を染めるとこから始まるため、大変な手間と時間がかかります。 現在、「高嶺ひも」は帯締めだけでなく、ネクタイや携帯ストラップなど幅広い用途に用いられています。また、イギリスでは組紐を紹介する書籍が作られたりするなど、デザイン界や欧米からも注目を集めています。 |
| 【一期一会】 | ||||||||
高嶺ひもは銚子市春日町にある「高嶺ひも工房」か、展示会が行われる展示会場でしか購入できない貴重な品です。 銚子市天王台にある「地球の丸く見える丘展望館」で年に3回開催されている展示会には、県外からのお客様も多数訪れます。 高根さんは組紐歴69年にもなる大御所ですが、会って見ると意外と華奢で、腰はピッとしていて話し好きなおじいさんといった感じです。 |
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![]() ▲携帯ストラップとトンボ |
高嶺ひもは高価なイメージがありますが、最近の人気商品は携帯ストラップやミサンガといったアクセサリーが中心で、中でもミサンガ(\800〜)は若者に大変人気があるそうです。 また、トンボのアクセサリーは縁起物として人気があり、スポーツ関係者が大量で購入していくそうです。
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【展示会のお知らせ】
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