銚子でサンマづくし!!

漢字では「秋刀魚」と書くサンマ。これは、秋が食べごろで、体が細長く刀のように光っていることに由来するそうです。まさに今が旬のサンマについて、基礎知識からサンマが食べられるお店までご紹介します。

  ■ サンマの基礎知識
サンマ
サンマは冷水性の回遊魚で、秋頃に黒潮周辺の海域で生まれ、日本列島に沿って北上しながら成長します。夏になると産卵のため、体に脂肪を蓄えながら南下してきます。産卵前の、脂が乗っている秋がちょうど食べごろなのです。

栄養も満点で、特に近年話題の「DHA」「EPA」の宝庫です。これらは、コレステロールの低下や、血液の流れを正常にする働きがあり、成人病の予防に役立ちます。また、DHAは脳細胞を活性化する働きがあり、記憶力・学習能力の向上や、老化の防止に効果があるといわれています。また、「タウリン」や、ビタミン類も豊富に含まれています。


  ■ 銚子とサンマ
銚子漁港

サンマ漁は、毎年8月20日の漁解禁日から始まり、水揚高が30万トンに達するまで行われます。(12月頃まで)
北の海で栄養を十分に取り、北海道東部や三陸沖から寒流の冷たい潮とともに南下して、11月〜12月ごろ銚子沖に達します。ちょうどこの頃が銚子港でのサンマ水揚げのピークです。


  ■ 銚子で味わうサンマ  
七輪で焼くサンマ

 

漁業の町・銚子では、水揚げされたばかりの新鮮なサンマを飲食店などでおいしく味わうことが出来ます。定番の「塩焼き」のほかにも、新鮮なサンマを使った「お刺身」や、3枚おろしをたたいて味噌やしょうがを混ぜた「なめろう」等のサンマ料理が有名です。銚子ならではのサンマ料理をぜひ味わってください。また、土産物屋などでサンマを扱っているお店も多数あります。銚子のお土産にいかがですか。(通信販売で購入できるお店もあります。)

◆ スポット情報
   ・・> 和食の食事処
   ・・> 食品の販売店


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