『 ポートタワーからの眺め 』

「銚子ポートタワー」は、千葉県の「ふるさと千葉5ヶ年計画」の一環として建てられたもので、平成3年6月23日にオープンしました。 エレベーターに乗り展望室まで上がると、360度のパノラマの景色が見渡せます。

【銚子ポートタワー】

銚子ポートタワー
 ▲銚子ポートタワー

 

銚子ポートタワーは、総ガラス張りでツインタワー構造の展望施設です。4階の展望室からは、雄大な太平洋の大海原や、その太平洋に利根川が流れ込む様子など、大自然のゆったりとした眺望が楽しめます。眼下には、日本有数の水揚げ量を誇る銚子漁港が間近で見え、豪快な水揚げ風景や、行き交う漁船などの活気あふれる風景も見ることができます。

 
【所在地・連絡先】
〒288-0001
千葉県銚子市川口町2-6385-267
TEL : 0479-24-9500
【交通】
JR銚子駅から千葉交通バス、川口・黒生・ポートセンター行で20分
【料金】
大人 : 300円  小人 : 150円 (30名以上の団体は1割引)
【営業時間】
AM 8:30 〜 PM 6:00 年中無休 (ただし入館時間は閉館の30分前まで)

  ※ 関連ページ ・・・ 銚子ポートタワー


【展望室から見た風景】
 
北側の眺め
 ▲北側の眺め
【北側の眺め】
展望室の北側には「銚子漁港第3魚市場」が見えます。
「銚子漁港第3魚市場」では午前中を中心に、活気あふれる市場の仲買風景や水揚げを見ることができます。魚市場内は見学も出来るので、ご希望の方は事前のお申込みを忘れずに・・・(魚市場内は、滑りやすいので長靴を用意したほうが良いですよ。)
ここで水揚げされた新鮮な魚は、ポートタワーに隣接する「ウオッセ21」内で購入することができ、銚子土産としてもたいへん喜ばれることでしょう。
また対岸に見えるのは茨城県の波崎漁港で、遠くには鹿島臨海工業地帯や筑波山も見ることができます。

■ 関連リンク
    ・ 銚子漁業協同組合
    ( http://www.choshinet.or.jp/~gyokyou/ )


東側の眺め
 ▲東側の眺め
【東側の眺め】
東側では、雄大な太平洋が一望できます。
晴れて穏やかな海は見ているだけで癒し効果抜群ですが、荒天時にも外洋から押し寄せる巨大な波の迫力に圧倒されることでしょう。
また防波堤内には、銚子海上保安部所属の「巡視船かとり」など4隻の巡視船が配備され、鹿島灘から九十九里海域までの海上保安に勤めています。

隣接する「ウオッセ21」は、ポートタワーとともに平成3年にオープンし、お食事処や水産物の即売を行っている店舗が軒を連ねます。
銚子で売っているものは全て揃うと言われるほどの品揃えと、「水産と観光」を融合したポートタワーとの両施設には、年間50万人もの人が訪れます。

※ 関連ページ ・・・ ウオッセ21


南側の眺め
 ▲南側の眺め
【南側の眺め】
南側を望むと、銚子観光のシンボルでもある「犬吠埼灯台」が見えます。
犬吠埼周辺では温泉が湧出しており、周辺ホテルや旅館では入浴を楽しむことが出来ます。もちろん日帰り入浴もあるので、磯遊びや散策で疲れた体を癒すのにも最適です。

犬吠埼灯台の右手には小高い愛宕山があり、その頂上には「地球の丸く見える丘展望館」が見えます。
この展望館からの眺望は360度中330度が水平線なので、地球の丸さを改めて実感することでしょう。

※ 関連ページ ・・・ 地球の丸く見える丘展望館


西側の眺め
 ▲西側の眺め

【西側の眺め】
西側には日本最大の流域面積を誇る利根川が太平洋へ、脈々と続いています。
この利根川の河口付近は、その昔「阿波の鳴門か銚子の川口、伊良湖渡合(いらこわたらい)が恐ろしや」といわれ、日本三大難所の一つにあげられるほどでしたが、利根川沿いに運河方式の新航路が作られてからは、出入港時の危険はなくなりました。

対岸の茨城県波崎町とを結ぶ「銚子大橋」は、川面に掛かる橋としては日本一を誇っています。
近年、老朽化のため架け替え工事が検討されていますが、「白い犬吠埼灯台」と「赤い銚子大橋」は銚子のシンボルとして今も君臨しています。

小高い北総台地の上には、キャベツ畑の中に林立する風力発電の風車が立ち並びます。
太平洋に突き出た形をした銚子周辺は全国でも有数の風の強い地域で、海からの風が多いのが特徴です。
銚子は今、「風の街」としても注目されています。



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