秋の味覚を楽しもう!
やって来ました。食欲の秋!
ひと雨降る度に、少しづつ涼しくなって来ましたが『食欲』は増進するばかり。皆さんも、銚子で秋の味覚を思う存分お楽しみ下さい。

【 サンマ 】

 
新鮮な「サンマ」

秋の味覚の代表として有名なサンマ。
煮て良し、焼いて良し、生で良し。どんな料理法にも合う、銚子のサンマ。それは銚子港直送の新鮮なサンマだからこそ味わえるものでしょう。

新鮮で美味しい『サンマ』を選ぶ場合は、目に透明感があってきれいに澄んだもの、表面はきれいな銀白色なものを選ぶのがコツです。また、口先が黄色くなっているサンマが、新鮮で脂がのっていておすすめです。
サンマの主成分のタンパク質は栄養価が高く、ビタミン、カルシウム、鉄分も豊富で、頭が良くなるといわれるDHAや成人病予防に良いEAPなども多く含まれています。


銚子の新鮮で脂がのった美味しいサンマを使って、皆さんもサンマ料理にチャレンジしてみませんか?
●サンマの塩焼き
  まずは、定番の「塩焼き」です。
サンマを「七輪」で焼いてみてはいかがでしょうか。
昨今の住宅事情により、あまり見かけることのなくなった「七輪」ですが、炭との遠赤外線効果で素材に早く火を通し、旨味を閉じこめ美味しく焼き上げることができます。焼肉店などで見かけるタイプのものならホームセンターなどで購入できます。
1. サンマはさっと水洗いし、キッチンペーパーなどで水気をふき取り、上からまんべんなく塩を振る。(塩は焼く直前に振って下さい。)
2. サンマを焼く前にアミを空焼きする。(空焼きすることによって、サンマがアミにくっつきにくくなります。
3. 盛り付けたときに上になる方から焼く。基本は「遠火の強火」で、表:6、裏:4ぐらいの割合で焼いて下さい。(焼いてるとサンマの脂が落ち、その脂で火が上がるので、ウチワなどであおって火を消してください。脂ですぐ焦げてしまいます。)
4.

大根おろしとカボス(スダチでも可)をお好みで添える。

塩焼き
サンマの酢漬け

●サンマの酢漬け
  「いっぱい食べたいけど、しつこいのはチョット・・・。」という人は、サンマの刺身を「酢漬け」にしてみてはいかがでしょうか。酢でしめたサンマの身は、生臭さも消えとてもサッパリと頂けますよ。また、カボスやスダチを入れるとフルーティーに仕上がります。
1. サンマを三枚に下ろす。
2.

塩を振って1時間ほど置き、水気が出たらキッチンペーパーなどでふき取る。

3. 酢に漬ける。(身が白くなってきたら食べごろです。)
4. 七味などの薬味をお好みでかけて、醤油をつけて召し上がって下さい。

●サンマの煮付け
  こんなに簡単サンマの煮付け。魚のまち、醤油のまち銚子ならではの美味しく手軽な料理です。
塩焼き
1. サンマ(4尾)の内臓を抜き取り、筒切りにする。
2. 水2カップと調味料(醤油、酒、砂糖各適量)、生姜を入れる。
調味料の分量は、ご家庭の味付けで。
3. 落し蓋をして煮汁がひたひたになるまで煮る。

※ 銚子市内のお食事処や販売店は、『ジャンル別検索』の「食事処」・「食品」でチェックできます!

【 うなぎ 】
 
蒲焼き

「うなぎ」といえば、土用の丑の日にうなぎを食べるというのが一般的な風習ですが、「うなぎ」の旬は冬眠や海での産卵に向かう秋頃で、この頃のうなぎは『下りうなぎ』と呼ばれ、一番美味しいとされています。 なかでも、利根川で獲れる『下りうなぎ』は上物で絶品といわれ、度々、テレビや雑誌などで取り上げられる程です。
「うなぎ」といえば、やっぱり『蒲焼き』ですね。銚子産の濃い口醤油で作るタレの味は、脂がのったこの時期のうなぎにピッタリ合い、とっても美味しいですよ。
また、うなぎをタレで付け焼きする前の『白焼き』をワサビ醤油で食べるのもおすすめです。うなぎ本来の美味しさと、脂をピリッとしめるワサビの香りが楽しめます。

 
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【 海藻こんにゃく 】
 
海藻こんにゃく
海草  
銚子で食卓に並ぶ機会が多い『海藻こんにゃく』は、「コトジツノマタ」「ツノマタ」という海藻を干し、ドロドロに煮込んで固めたものです。寒天に似て、ツルリとした食感でネギやかつお節、唐辛子を薬味にし醤油をつけて、磯の香りを味わいながらいただきます。
また、煮込んでいる途中に刻んだ野菜(ニンジンやゴボウ等)も一緒に入れると、ミネラルや食物繊維も豊富にとれます。 「海藻こんにゃく」はカロリーが非常に低く、ダイエット中の方や食生活を改善したいとお考えの方にも最適の食品です。


低カロリー・海藻こんにゃくの作り方(4〜5人前)
 
1. 下準備として海藻を水洗いし、水につけて置く。
2. 1リットルの水で海藻50gを水から炊き、沸騰後20分くらいかき混ぜて煮る。
(このとき刻んだ野菜を入れても良い。)
3. 火を止めてあら熱をとり、冷蔵庫に入れて冷やす。
4. トレーに移して2cmくらいの厚さで固める。
5. 冷え固まったら適当な大きさに切って、お好みの薬味を添える。

この食材となる海藻は、ズバリ「本海草」「海草」という名前で、地元スーパーや水産物卸売りセンター「ウオッセ21」内などで購入できます。

 

この他に、銚子では旬を迎える美味しい食材があります。
「アジ」や「サバ」は1年を通して食べることができますが、なかでもこの時期は特におすすめです。また、銚子近海で獲れる「マルガ二(銚子ではキンチャクガ二)」は毛ガニよりも美味しいという人もいる程で、「クルマエビ」「シタビラメ」などは食材として人気が高く、この時期からがおすすめです。

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