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| 畳に布を広げて、四隅を鋲で固定し、下絵を描いていきます。額賀屋染工場の御主人宮澤紀年さんは、この道48年というだけあって、すらすらと鶴や亀の絵を描き上げてしまいます。 |
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| 糊は、季節に合わせて御主人が自ら調合します。下絵に沿って糊づけをしていきます。糊づけをした部分が色が染まらず白く残るのです。 |
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| 鮮やかな色を出すため、天然染料ではなく化学染料や顔料を使用していきます。14〜15色の色を混合したり、濃淡をつけることで多彩な色を表現します。 |
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| 銚子の乾いた海風で、干して乾かす作業を繰り返すと、大漁旗の鮮やかさが一層引き立ってきます。色止めの薬品を塗布して乾かし、滲んだ箇所や細かな部分を修正していきます。最後に、旗の端の始末をし、紐を通すためのカンをつけます。こうして出来上がった大漁旗は、熨斗(のし)をかけた箱に丁重に納められ、お客様の手元へ届けられるのです。 |
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JR銚子駅のほど近くに店を構える額賀屋染工場は、受注生産が主ですが、観光客向けにテーブルセンター、うちわ、のれん、ブックカバーなどの既製品の販売もしています。手頃なお値段なので旅の思い出やお土産にいかがですか?
電話やファックスでの注文も承っていますが、やはり、実際に見て、手にとってお気に入りの1枚を見つけてみてください。 |
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テーブルセンター
1,800円〜3,000円 |
ブックカバー
1,000円〜1,500円 |
うちわ
2,000円〜3,000円 |
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