ひと足早く銚子の春を召し上がれ

銚子は、魚や醤油の街として全国的に有名ですが、農業も盛んで、「キャベツ」「いちご」「メロン」「ダイコン」の生産量も大変多いことで知られています。特に、「いちご」「キャベツ」は、これからが美味しい時期です。


【銚子のいちご街道を走る】
 
「1番好きな果物は?」と聞かれたら「いちご」と答える人って多いですよね。そんな、いちごの美味しい季節がやってきました。
東関東自動車道、香取インターを下り、国道356号線を東に20分ほど車で走ると、街道沿いのあちこちにいちごの売店があります。店先には、真っ赤ないちごが並べられていて、試食もさせてくれます。
銚子のいちごの特徴は、土作りから、肥料にまでこだわった栽培法により、大粒で日持ちが良く、味も香りも抜群です。種類は、「幸の香」「とちおとめ」「とよのか」「アイベリー」などです。
いちごの白い花が咲き始める11月頃に、ハウスにミツバチを入れ、交配を行います。そして、果実が完熟し赤くなってくる12月〜5月が収穫時期です。その頃になると、ハウスの中は、いちごの甘〜い香りに包まれます。
売店では、1月から5月中旬まで美味しいいちごが購入できます。シーズン中でも、特に1月下旬から3月中旬までが一番美味しい時期といわれています。
収穫間近のいちご
収穫間近のいちご
箱詰めされたいちご
箱詰めされたいちご
【銚子いちご街道マップ】
銚子いちご街道マップ
 
■ いちご狩りができるお店 ■
いちごハウスの中
いちごハウスの中
  飯森苺農園
 いちご狩りについてのお問合せ
  〒288-0867 銚子市忍町325
   TEL:0479-33-2345(直売所)
       0479-33-1884(自宅)
 
取材協力:ストロベリーハウス高安/飯森苺農園

【甘みたっぷりのキャベツで料理を楽しもう】
 

銚子は、キャベツの大産地です。収穫時期は10月中旬から6月中旬までですが、特に春を中心に収穫される青々としたキャベツは、一般に「春キャベツ」と呼ばれ、やわらかく甘みのあるおいしいキャベツとして高い評価を得ています。
また、温暖な気候に加え、昼夜の温度差が少なく、春先に多い濃霧と潮風の恵みによって、ミネラル豊富でやわらかく美味しいキャベツになるのだそうです。
銚子のキャベツは、昭和28年から作付けが開始され、昭和32年より「灯台印」の名称で出荷されました。現在では銚子を代表する農産物となっています。


■春キャベツの特徴■
 その1) 甘みがあり、水分が多く、シャキシャキとした食感
 その2) 外見は、葉にシワ(波)が多く、鮮やかな緑色、
       カットした断面中央は黄色
 その3) 煮くずれしやすいので生食が一番

みずみずしい春キャベツ
みずみずしい春キャベツ
一面に広がるキャベツ畑
一面に広がるキャベツ畑
【春キャベツの超簡単!3分クッキングご紹介】
キャベツと白ネギのサラダ
「キャベツと白ネギのサラダ」
材料(4人分)
  ・春キャベツ 1/2玉
・長ネギ 1/2本
・鰹節・白ごま・ごま油 少々
1. キャベツ、長ネギをせん切りにし、長ネギは冷水につけてざるにあけ、水をきる
2. 器にキャベツと長ネギを盛り、熱したごま油を上からかける
3. 鰹節をかけて出来上がり
 
お好みで醤油やめんつゆをかけて召し上がってください。ごま油の香りとシャキシャキしたキャベツの食感が楽しめる1品です。
その他にも、即席漬けや、せん切りにして揚げ物などに添えたり、旬のキャベツをたっぷり味わってみてください。

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