『 新国立劇場舞台美術センター 』

銚子市豊里台にある「新国立劇場舞台美術センター」は、閑静な住宅街の一角にあります。
センター内は舞台模型、舞台衣装、小道具などの舞台関係・映像資料を展示公開し、新国立劇場(東京・初台)の活動を紹介しています。

【舞台美術センター資料館】

新国立劇場舞台美術センター
 ▲新国立劇場舞台美術センター

新国立劇場舞台美術センターは、新国立劇場(東京・初台)で主催公園を行ったオペラ、バレエ、現代舞踊、演劇等の舞台美術を保管・活用する目的で建てられました。
センター内には、舞台装置、衣装を保管するための保管棟、舞台を組立て補修するための美術工作棟、劇場で使用された衣装や舞台の道具を一般公開している資料館が設置されています。

舞台美術センター資料館は1階と2階に舞台装置・舞台衣装等を展示公開するための展示スペース、2階及び3階には図書資料・映像資料を保管している資料庫を備えています。

【お問い合せ】
 日本芸術文化振興会
 新国立劇場舞台美術センター ・・・ http://www.nntt.jac.go.jp/library/setdesign/

  • 開館時間 : AM10:00〜PM4:30(ただし入場はPM4:00まで)
  • 閉館日 : 月曜日(ただし月曜日が休日の場合はその次の日)、年末年始、展示替え期間中
  • 入場料 : 大人(高校生以下、65歳以上は無料)200円 / 団体割引(20名以上)100円
  • 住所 : 千葉県銚子市豊里台1-1044
  • TEL : 0479-30-1048

【常設展示】

新国立劇場舞台美術センターの展示スペースでは、新国立劇場を初めとする世界中のオペラハウスで繰り広げられる魅力的な舞台の数々をご紹介しています。
展示スペースは「オペラハウス」「オペラ」「バレエ」「小特集」と分けられていて、その中でも、オペラ「アイーダ」の舞台で使用された2階まで届く程のオブジェが2体もあり、その大きさに圧倒されてしまします。

資料館1階のAVコーナーと2階にある視聴覚室では、DVD、レーザーディスク、ビデオテープでオペラ、バレエ、現代舞踊、演劇を鑑賞することが出来ます。
ご利用は受付までお申し付け下さい。

オペラ「アイーダ」での舞台装置
 ▲オペラ「アイーダ」での舞台装置

■ちょこっトリビア
「小特集」のコーナーでは今、「シェイクスピアの世界」が開催されており、シェイクスピアの生涯と作品の魅力が紹介されています。
映画「恋に落ちたシェイクスピア」でシェイクスピアは貧乏劇作家として描かれていますが、本当は意外にも資産家だったそうです。
33歳の時に故郷のストラッドフォードに豪邸を購入したのをきっかけに、投資目的でロンドンに家屋や土地を購入しています。また、ストラッドフォードの税金の一部を徴収できる権利を持ち、利益を得ていたそうです。

【現代演劇ポスター展2003】

現代演劇ポスター展2003
 ▲現代演劇ポスター展2003

2階にある展示室では2005年10月23日まで、2003年に国内で上演された演劇のポスターを展示公開している「現代演劇ポスター展2003」が開かれています。
「街角の劇場」とも言われるポスターは、様々な工夫がされていて現代アートとしても大変興味をひかれる存在です。
クラシックなテイストのポスターやポップでかわいいイラストが施されたポスター、モダンな雰囲気持つポスター、スーパーの折込みチラシ風なものまで、見ているだけで上演時の雰囲気が伝わってくる様です。

 

【アクセス方法】
 電車、お車、バスでの新国立劇場舞台美術センター」へのアクセス方法です。

  • 電車 : JR成田線「下総豊里駅」下車、徒歩15分
  • お車 : 東関東自動車道「佐原香取I.C.」から30分
  • バス : 千葉交通バスでJR銚子駅から豊里ニュータウン行きに乗り、「舞台美術センター」下車


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