お散歩 - 銚子駅周辺
「中央エリア」とも呼ばれる銚子駅周辺は電車や徒歩での移動もしやすく、気軽にお散歩を楽しめる地域です。5月中旬に見ごろを迎える「妙福寺のフジ」や毎月18日に開かれる「飯沼観音のご縁日」などとあわせて、のんびりお散歩はいかが?

銚子駅周辺図

【松尾芭蕉句碑】 (所在地:春日町 浄国寺境内)
 
枯枝に からすのとまりけり 秋の暮  - はせお -
古くから文人・歌人らの来遊が多かった銚子では、さまざまな文学碑が残されています。春日町の浄国寺境内にある松尾芭蕉句碑に記されたこの句は、「古池や・・・」の句と並び称されることも多い有名なものです。なんともいえない夕暮れの淋しさを詠った句ですから、秋の夕暮れ時にまた訪れてみるのもいいですね。

【妙福寺】 (所在地:妙見町1465)
  樹齢750年を超えるといわれる「臥龍の藤(がりゅうのふじ)」や、聖徳太子の作と伝えられる「北辰妙見大士尊像」などで有名。4ヶ所の藤棚に咲くフジの花すだれは5月中旬が見ごろです。

※ 詳しくは4月号の特集 『臥龍の藤』 をご覧ください。
フジ : 5月中旬が見ごろ

【銚子電鉄「観音駅」】 (所在地:前宿町)
  観音駅 2003年7月5日で開業80周年を迎える銚子電気鉄道。「観音駅」は平成3年末にスイスの登山鉄道風の駅舎に改装され、メルヘンチックな佇まいです。「たい焼き」を販売している駅として、地元の人たちからも親しまれています。
「銚電のぬれ煎餅」は犬吠駅・仲ノ町駅の2ヵ所で製造販売しているほか、観音駅・笠上黒生駅・外川駅で購入可能、人気商品「本醸造 でんでん酒」は犬吠駅の売店で購入できます。

※ 銚子電気鉄道 ・・・ http://www.choshi-dentetsu.jp/
   

【圓福寺(飯沼観音)】 (所在地:馬場町)
  銚子電鉄「観音駅」から徒歩2分ほどの圓福寺境内には「天保水滸伝」でお馴染みの侠客・銚子の五郎蔵の墓塔や、江戸の豪商・古帳庵の句碑(碑文:「ほととぎす 銚子は国の とっぱずれ」)などがあります。
また、ここから北に200メートルほど進んだ先に、「飯沼観音」「観音様」と呼ばれる境内があり、本尊である十一面観音を安置する「観音堂(本堂)」があります。
観音様境内には少し変わったものがあります。観音堂北川の一角にある「リンドの水準原標石」がそれで、1872年12月、オランダ人土木技師リンドによって設置された日本最初の水準原標です。水準原標とは河川工事等を行う際の水準基準面となるものです。
飯沼観音
  ※ 圓福寺 ・・・ http://www.tcs-net.ne.jp/~enpukuji/

【銚子漁港 第一卸売市場】 (所在地:新生町)
  飯沼観音からさらに北に進むと、活気のある市場周辺に出ます。この市場周辺には銚子港に上がったばかりの魚介類が並ぶ鮮魚店やお食事処が多く、新鮮な海の幸を堪能できます。
ジャンル別検索』の食品和食 などでチェックしてみてください!

【利根川と河童】 (所在地:中央町〜大橋町)
  むかし、現在の中央町には「大新河岸(だいしんかし)」と呼ばれる船着場があり、船を水難から守ってくれるものとして河童の伝承・民話が伝えられてきました。今この地を訪れると、全国から集められた河童コレクションが多数展示されている「大内かっぱハウス」や、「母子河童(おやこかっぱ)像」などで、河童に会うことができます。
また、利根川といえば忘れてはならない名所「銚子大橋」。昭和37年に架けられた延長1,450mに及ぶこの橋は、川面に架けられた橋としては日本一の長さです。

【ヤマサ醤油・ヒゲタ醤油】 (所在地:新生町・八幡町)
  300年以上の歴史を持つ、銚子のしょうゆ醸造。子供の頃に、工場見学で訪れたことがある方も多いのではないでしょうか。
醤油の製造工程の見学以外にも、ヤマサ醤油本社西側にある「レンガ蔵」、ヒゲタ醤油醸造蔵内にある巨大な「フレスコ画」などが見どころとなっています。
工場の見学には、事前のお申し込みが必要です。また、土・日・休日などの工場が稼動していない日は、ビデオ上映が中心の見学となります。詳しくは、それぞれのホームページにてご確認を。
  ※ ヤマサ醤油株式会社 ・・・ http://www.yamasa.com/
  ※ ヒゲタ醤油株式会社 ・・・ http://www.higeta.co.jp/


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