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国内初 沖合洋上風力発電


地球の丸く見える丘展望館から、洋上風力発電実証研究(NEDO事業)の「観測タワー」と「風車」を臨むことができます。そのため、来館者から、この風力発電について、質問されることがとても多くなりました。なんと、この風車と観測タワーは、水上に浮かんでいるわけではなく、海底に基礎を作り、そこに設置しているのですよ。 そこで、この洋上風力発電についてご紹介します。
この風車と観測タワーが、ただの実験施設ではなく、パリのエッフェル塔や、身近な例では犬吠埼灯台のように、“未来へつなぐ観光建造物になったらいいな!”と思います。

【資料提供および取材協力】
東京電力株式会社 技術開発研究所 洋上風力発電技術グループ
URL:http://www.tepco.co.jp/csr/renewable/wind/offshore.html

【本実証研究の進捗状況】
NEDO独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
URL:http://www.nedo.go.jp/fuusha/


事業を紹介します! 実証研究の目的と実施内容など


【目的】
洋上の実証研究施設(風車、観測タワーなど)を設置して、設備の安全性や環境への影響を研究、調査し、日本の厳しい自然環境、(台風、地震など)に適用できる洋上風力発電技術を確立します。


【実証内容】
<<観測タワーによる洋上風状観測システム実証研究>>

  • 波浪や風の観測と評価
  • 波浪とかぜの予測手法の開発と検証
  • 海生生物や鳥類など環境影響調査 など

<<風車による洋上風力発電システム実証研究>>

  • 洋上仕様風車の開発と検証
  • 基礎の設計手法の開発と検証
  • 運転保守方法の開発と検証 など

【研究期間】
平成21年8月~平成27年3月(6年間)



設備のイメージ図


風車と観測タワーの構造と寸法


かつお角煮 (資)篠田食料品店


さて、この「沖合洋上風力発電」はどこで見れるか?というと、おすすめは、「地球の丸く見える丘展望館」、「千騎ケ岩」、「犬岩」、「銚子マリーナ」などです。なかでも、とりわけ、「犬岩」からは、一番近くで風車を目にすることができます。 みなさんもお気に入りのスポットを探してみてください♪


【地球の丸く見える丘展望館からの眺望】
平成24年9月の様子
[平成24年9月]
工事途中では石油の掘削か…?とも言われたことも。

平成24年11月の様子
[平成24年11月上旬]
風車の組み立て完了。完成か?と思ったが、中の計器類がまだ風車が回るのは、来年平成25年1月からとの事。


風力発電が見れる!おすすめスポット


※そのほかのイベント情報は、銚子観光「イベント情報・お知らせ」でチェックしてくださいね。

※掲載内容は、2012年11月30日現在のものです。

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