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| 外川(とかわ)は、万治元年(1658年江戸時代の初期)、紀州からやってきた崎山治郎衛門が築港しました。それに伴い、漁港に面した南斜面は、碁盤の目のように区画され、そこに紀州から呼び寄せた1000軒以上が住みつき、集落となりました。そして、築港から今日まで、銚子の漁業発祥の地として栄えてきたのです。 時代とともに、そこに住む人や建物が新しくなっていく中、ふと目に飛び込んでくる懐かしい風景や、人々の温かさ。あなただけの外川の魅力が発見できるでしょう。 |
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『外川ミニ郷土資料館』は、平成19年3月18日、外川を愛する有志たちによって誕生しました。開館後も、地元住民をはじめ、多くの観光客の皆様が訪れています。資料館には、外川を知り尽くした“案内人”がいます。まちなか歩きの前には、やっぱり「外川ミニ郷土資料館」に立ち寄らないと!坂道マップも用意されています。 |
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| 外川のまちは、ゆっくり歩いても1時間くらいで周れてしまいますが、せっかくだから、ゆっくりと時間をかけて歩いてみましょう。特に坂の上から臨む漁港や外洋は、歩く時間によって違った表情を見せてくれますよ。陽が傾いた頃になると、なんとなくセンチメンタルな気分になるのは、私だけではないはず。 今回は、外川を知り尽くした田村さんにガイドしていただきながら、まちなか歩きを楽しみました。ひと昔前の外川のまちの様子やそこに住む人々、活気あるまちの様子が、目に浮かんでくるようでした。 |
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| 外川は、漁業の最盛期の頃には、大変活気があり、こんな狭いまちに、かつては銭湯が5軒もあったそうです。今ではそこに住む人も、建物もかなり変わってしまいまいたが、通りのところどころに、そんな昔の名残が残っています。また、どの通りも車がやっと1台通れるくらいの狭い道ですが、ちょっと脇道に入ってみるとまたまた楽しい発見があります。何百年も前に積み上げられた石垣の塀、古い家屋をそのまま活かした住居、地元の住民の生活を支える商店の数々・・・。まち歩きの際は、まちの景観を楽しむのはもちろん、いろいろなお店ものぞいてみてくださいね。 |
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※掲載情報は、2009年5月末日現在のものです。
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