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| 「今年の夏休みは何をして遊ぼう」、「どこへ出掛けよう」。 そろそろ夏休みの計画を立てている人も多いはず。でも、これから計画する方は、銚子の海で「磯あそび」を楽しんでみてはいかがでしょう。子どもから大人まで楽しめる「磯あそび」は珍しい海の生き物と遭遇できるチャンスがいっぱいです。大人も童心に帰って磯あそび体験をしてみませんか。 |
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銚子の磯には、ヤドカリ・イソギンチャク・魚の稚魚・ヒトデ・ウニ・タコ・カニ等、多種多様な生き物が生息しています。 「長崎海岸」、「君ケ浜(犬吠埼灯台寄り)」、「海鹿島」は、銚子で磯遊びを楽しめるオススメのスポットです。干潮になると潮だまり(タイドプール)ができ、そこに、磯の生き物が取り残されるため、普段はなかなか見ることができない生き物をじっくり観察することができます。 休日には、銚子市内外からもたくさんの家族連れが訪れ、磯あそびを満喫しています。 6月某日は大潮(※)だったので、私も童心に帰り、磯あそびを楽しみに長崎海岸へと繰り出しました。さて、その成果は・・・。 |
| ※大潮とは・・・ 月と太陽の引力に応じて起こる潮の干満の中でもっとも干潮時と満潮時の水位差(干満差・潮位)の大きい状態のこと。長時間、潮が引くため、磯遊びには最適です。 |
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![]() アカウニ |
![]() クモヒトデ |
![]() ヤドカリ |
| 何気なく岩を持ち上げたら、岩の下に隠れていました。直径10cmほどあり、実がたっぷり詰まっていそうでした。(美味しそう)って思ってしまうのは私だけ? | 長い手足で動く姿はとってもグロテスク!腕や胴が切れても再生し、胴がふたつに分裂すると2匹になってしまうという驚異の生命力!です。実験しちゃダメですよ! | イソギンチャクがついた貝かと思ったら「ヤドカリ」でした。自分の身を守るために、毒をもったイソギンチャクを背中につけるとか。…ということはこのイソギンチャクも毒があるのかな。 |
![]() アメフラシ |
![]() スナヒトデ |
![]() イトマキヒトデ |
| ぶよぶよとして気味悪がられる事が多いけど、良く見ると大小の2対の触覚があり、可愛い顔をしています。つっついたら紫色の液体を出します。怒っているのかな…。 | 手のひらより少し大きくて、肉厚なヒトデ。クネクネ動いて2本の腕で輪っかの形を作ってくれました。岩場に隠れていても大きいのですぐ見つかってしまいます。かくれんぼは苦手かも? | 青と赤が仲良く並んでいました。きれいな星型のイトマキヒトデは、銚子の磯でよく見られます。青いものはたくさん生息していますが、赤いものは数が少ないのでこうして並んでいるのは珍しいです。 |
![]() メジナの稚魚 |
![]() シロウミウシ |
![]() ウメボシイソギンチャク |
| えっ、あの美味しいメジナの稚魚?すばしっこくてなかなか私の網の中に入ってくれません。(私がトロいのか…)お刺身、煮つけ、塩焼き、どれも美味しいのですよ。早く大きくな~れ。 | 体長約1cm。真っ白な身体に黒と黄色の模様。本当にキレイ!ウミウシはいろいろな色や柄があり、とても神秘的です。海藻にくっついていることが多いので注意して探してみましょう。 | 潮が引いているときには触手をすぼめているので、本当にウメボシみたいにみえます。味も酸っぱかったりして。(そんなはずないですよね♪) |
磯あそびだからといって、軽装で出掛けてしまうと思わぬケガをすることも・・・。服装や持ち物の準備をしっかりしてからお出掛けしてくださいね♪ |
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■磯あそびの準備と注意点■
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※磯の生き物を持ち帰って飼育するのは難しいです。捕まえて観察したあとは、海に戻してあげましょう。 |
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銚子の磯あそびに絶好のスポットをマップでご紹介します。 どのおすすめスポットも車で5分ほどの距離ですから、順番に回ってみるのもいいですね。 ※ 外洋に面したエリアですので、 突然の大きな波、天候等十分注意してお楽しみ下さい。 |
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※掲載内容は、2010年6月30日現在のものです。
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