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自然の奇跡を撮り続ける 銚子の写真家「星野修成」の世界
銚子に生まれ、育った星野修成氏は、銚子を代表する写真家です。
様々な表情を持つ銚子の風景に魅せられ、銚子を撮り続けてきた星野氏は今年96歳を迎えましたが、元気にシャッターを切り続けています。眼をきらきらさせながら、写真の話をされる星野氏は、写したい風景があれば、カメラを入れたリュックを背負いスクーターに乗り、どこまでも走っていくというバイタリティの持ち主です。“いつまでも私たちに素敵な作品を見せてほしい・・・”そんな願いを込めて、素敵なおじいちゃん、星野修成氏の特集をお届けします。
【取材協力および写真提供】
星野修成
プロフィール
  星野修成 Shusei Hoshino
星野修成氏 1912年銚子市仲町で生まれる。
建設業で工事の記録を撮ることがカメラを持つきっかけとなる。以来、銚子を中心に海外まで足を運び、シャッターを切り続ける。尊敬する写真家は、20世紀最大の天才写真家といわれるフランスのアンリ・カルティエ=ブレッソン。旅先で撮影された星野氏の作品にも、ブレッソンの作品のような優雅で美しい写真が数々ある。また、日本画家、渡辺学画伯に入門し、構図や色彩などの指導も受け、アクリル画、水彩画なども描かれる多才な才能の持ち主である。近年は、銚子をテーマにした写真を中心に撮り、ライフワークとしている。星野氏の作品は、「外川ミニ郷土資料館」にも展示されている。
外川ミニ郷土資料館  http://www.tokawa.jp/
自然界にはパワーがある 私はそんな自然と対話する そして感謝しながらシャッターを切る 感動の一コマを求めて・・・ 朝日、夕日、海岸線、恵まれた素晴らしい景勝地 ここ銚子には、そんな撮りたい風景がある 星野修成
写真:「夏至の朝」


活動とあゆみ
1970年、銚子にて二人展「ヨーロッパの旅展」を開催、以後、個展は十数回を数える。また、地元銚子でもたびたび展覧会が開催され、星野氏の作品の数々を観ることができます。詳しくはイベント情報をご覧ください。

1970年 「ヨーロッパの旅展」開催(於:銚子)
1973年 「星野修成写真展」開催(於:銚子)
1974年 「ヨーロッパの旅展」開催(於:銚子)
1975年 「星野修成写真展」開催(於:銚子)
1977年 「インド・ネパールの写真展」開催(於:銚子)
1980年 千葉県写真連盟展、準特選(於:千葉県立美術館)
「コーカサスの写真展」開催(於:銚子)
1981年 千葉県写真連盟・会員となる
1982年 千葉県建設業界中央作品展に出品、優秀賞受賞
茨城県神栖町芸術祭展、第一席受賞
「星野修成写真展」開催(於:銚子)
1983年 「世界の旅写真展」開催(於:銀座)
1984年 「桂林の旅写真展」開催(於:銚子)
1986年 「蘇州・杭州の旅写真展」開催(於:銚子)
1989年 「星野修成写真展」開催(於:銚子)
1993年 「タヒチ・モーレア島の写真展」開催(於:銚子)
ネパールチャリティー展(於:八千代台)
1994年 全紙・全倍のみの作品によるロングラン個展開催
(於:地球の丸く見える丘展望館2階ギャラリー)
1996年 ネパール取材旅行
1997年 タヒチ・イースター島取材旅行
1999年 「天海景雲写真展」(佐倉・銚子にて)
1999年~2005年 新美術協会会員
2007年 外川ミニ郷土資料館に作品提供
テレビ東京 出没アド街ック天国にて紹介
「煌めく海・銚子写真展」開催(於:銚子)


ギャラリー
星野氏の愛用のカメラは、伝説のカメラといわれているドイツ製の「マキナ67」、フィルムも同じくドイツ製の「アグフア」。カメラ好きなら一度は手にしてみたい名器です。そんな名器を使って撮影した数多くの作品から、星野氏が選んでくれた作品を撮影時のエピソードとともにご紹介しましょう。
屏風ヶ浦の盛夏
「屏風ヶ浦盛夏」
昭和62年9月2日:屏風ヶ浦にて撮影
屏風ヶ浦の荒々しい波しぶきの中をカメラを背負って撮影場所へ向かう。見る見るうちに入道雲も大きくなり、シャッターチャンスを逃すまいと無我夢中で絶好の撮影スポットを探して堤防を進んでいく。海に突き落とされそうになりながら、命がけで撮影した1枚である。生涯、こんな素晴らしい風景と出会えることはないであろう。
灯台の朝
 「灯台の朝」
平成9年3月9日:犬吠埼京成ホテル屋上にて撮影
3月のまだ寒い朝、シャッターを構えながら、日の出を待つ。水平線が赤く焼け始め、朝日が昇ってくる。その時、タイミングよく灯台のてっぺんにとまっていた水鳥が飛び立った。この絶好のチャンスを逃すまいと連写した甲斐あって“灯台・朝日・水鳥”が、みごとにファインダーに納まった。
犬吠埼 朝の海萌え
 「犬吠埼 朝の海萌え」
平成11年12月11日:君ケ浜の渚にて撮影
銚子沖は、暖流と寒流がぶつかり合う場所。そんな条件などから生まれる、この幻想的な海面の風景に酔いしれる間もなく、フィルムを入れ替えながら何枚もシャッターを切った。気がつくと持参したフィルムをすべてつぎ込んでいた。次から次へと割りこんでくる波、まさしく「海が萌えている」1枚である。
「煌吠(こうほう)」赤づきの犬吠埼
 「煌吠(こうほう)」赤づきの犬吠埼
平成11年12月16日:君ケ浜海岸より撮影
この日は、雲もなく、素晴らしい日の出である。水面から朝日が顔をのぞかせ始めると同時にシャッターを切る。わずか2~3分の間でも1枚1枚それぞれまったく違った写真になる。自然相手なので一瞬を逃さずにフィルムに写しとらなければならないのである。
星野修成氏の談話より
※このページの画像は、無断で転載することを禁じます。

※掲載情報は、2008年12月末日現在のものです。

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