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第54回大神幸祭を振り返って想うこと
平成22年4月10日(土)~12日(月)にとり行われた、20年に一度の大祭「銚子大神幸祭」は、大勢の観客に見守られ、たいへんな活気のなか、幕を閉じました。
そこで、平成22年5月号の「特集 今月の記事」は、「大神幸祭を振り返って想うこと」というタイトルでお届けします。郷土史家の田村精一さんをはじめ、編集部スタッフの体験記もご紹介します。お楽しみに!


銚子大神幸祭特設サイトへ
「大神幸祭特設サイト」へ
「大神幸祭特設サイト」では、大神幸祭DVDの販売や、各関所の様子をブログで見ることができます。感動の場面を見た方も、見逃した方も、もう一度、お楽しみいただけます。
銚子もてぇしたもんだ・・・
郷土史家 田村精一氏

銚子市外川町在住
郷土史家
田村精一 氏
「20年経ってもよ~、わけえもんたち(若者たち)も、み~んなで一丸となってやるってこどはすごいこったぁよ。銚子もてぇしたもんだ」・・・と話してくださるのは、外川在住の郷土史家 田村精一さんです。
田村さんに、第54回の大神幸祭の感想をいただきました。

田村氏談 =====================================
外川の関所は、一番の見どころだから、11日は、いい場所で見ようと思って早く行ったけど人がいっぱいで大変だった。東大社の氏子らによる芸能は、20年前に比べて子どもたちが少なかった気がする。でも、どこの芸能も一生懸命で、楽しませてもらった。
その昔、外川浦でのお浜降りやお潮汲みの神事は、港の湾にある岩の上で行われていた。そして、神事が終わると、王路(外川の一番東に位置する坂)を通って帰って行った。オウジン様(大神幸祭の別名)が通ったことから、この坂は王路と呼ばれるようになった。
世の中が変わると行事の中身も少しずつ変わってくる。でも祭りが続いていくことに意義があると思う。
編集スタッフM
 田村さん、20年後の「大神幸祭」も一緒に見に行きましょうね。私がお迎えにあがります!

編集部スタッフの体験記
当編集部スタッフは、3日間の「大神幸祭」を、取材で訪れた者、プライベートで楽しんだ者、様々です。でも、共通していることは、「すごいお祭りだったんだ」と改めて感動した・・・ということです。

編集部スタッフC 編集部スタッフ C

20年に1回ということで、「いろいろ勉強して知識を身につけてから!」と思っていましたが、あっという間に当日が来てしまいました~。
私は、宮三郎家で倉橋の弥勒三番叟を見たんですが、そこではお姫様が十二単を着て座っていて、雰囲気もおごそかな感じで、時代劇のようでした。
私の地元でもある旭市倉橋(銚子の隣の市)は、普段はほとんどの人が農業に従事しています。近年、異常気象が話題になっていますが、この「豊年満作踊り~」から始まるこの踊りの通り、豊作が続くといいなぁと思いました。
この踊りの効果はいかに!?次回の大神幸祭がさっそくですが、楽しみです。
今度は、雲助を生で是非みてみたいです。(面白いらしいです)・・・とは言っても20年先か~。長いな(笑)
編集部スタッフM
 次回20年後も、しっかり見ましょうね。雲助をぜひ生で見てください!
編集部スタッフU 編集部スタッフ U

1日目は柴崎関所へ行きました。
15箇所ある関所の中で、特に景観の良い場所として知られ、まるで桜のトンネルのような一本道は画になります。ここでは下座・手踊り(東今泉)や、富士巻狩(今郡)、下座・手踊り(宮原)を見ました。色鮮やかな着物を着た小さな子供の踊り子さんを、誰もが暖かく見守り、声援と拍手を送っていました。
2日目は前宿関所へ行きました。
この関所は屋内にあり、1階席・2階席と観賞エリアが広くどの席からでもよ~く見られます!
ここではリアルタイムブログでも「面白い!」と大好評で絶対に見たい!と特に楽しみにしていた雲助(羽計)を、席を移動して出来るだけ近くで見てきました。
「ほいなーほいなー素面じゃなおできない」と酔っぱらったような口上と、殿様を博打に誘う大胆不敵な行動は、噂以上?に楽しく、会場でも笑いが起こっていましたよ!
最終日は朝からあいにくの雨模様で、「神輿パレード、やるのかな?」と不安でしたが、お昼を過ぎるころには雨が止み、雷神社、豊玉姫神社、東大社の順に三社の神輿と、その波に沿って大勢の人が集まって神輿パレードが行われました。なかにはポスターでおなじみの天狗様の姿も!(一緒に写真撮ってもらいました!)次は20年後とずっと先になりますが、20年前はこんな風だったな~なんて思い出しながら、今回見られなかった芸能、関所に行ってみたいなと思います。

編集部スタッフM
 Uさん、たくさんの芸能を見たのですね。芸能の様子が手に取るように伝わってきました。
編集部スタッフO 編集部スタッフ O

雲助と大名行列は面白いと聞いていたので、明るい時間に見ようと、小川関所に行きましたが1時間ほど遅れており、自分の都合もあって、到着を確認してその場を離れました。
小川関所は、近くにカスミ(スーパーマーケット)があり、駐車スペースも広かったので、大勢の人が集まっていました。(駐車場が一杯でしたよ)関所前は、人の頭・頭・頭。丁度、正午頃で、お天気も良く、汗ばむほどでした。
午後からは小畑関所にて、同じく雲助と大名行列目当てに、待機。既に、2時間ほど遅れており、午前中に終わる予定のものがまだ始まっていませんでした。小畑関所は、広い広場の奥に関所があり、入り口から関所までの距離が50m程。この50m程の道を両側から見れる配置です。関所側にはイスや机が並んでおり、ご老齢の方が座れるように、反対側は土手で、こちらは眺めも良い為か、土手側で観覧する人が沢山いました。場所は確保したものの、遅れている為、手持ち無沙汰。2時間押しの空いた時間は、町内会の皆さんが、お囃子を踊って楽しませてくれました。私は携帯でリアルタイム配信を見ながら、遅れ具合や、他の関所の様子などをチェックしながら待ってました。おかげで、見てもいないのに前情報だけは、ばっちり。それぞれの、関所の準備は、関所を置く町内の皆さんが行なってます。準備も当日の受け入れも、大変ですね。
下座手踊り(石出) 
赤と黒の着物で大漁節などを踊ってました。ここまでは、お天気もよく、気持ちよく見れました。
虎屋大漁丸薬売り(八重穂・粟野)
薬売りが始まる頃には、非常にお天気が悪くなり、今にも雨が降り出しそうな雰囲気に。風も強くなり、汗ばむほどの昼の格好では我慢できず、一度自宅に戻って上着を手に、再挑戦。何とか雨は持ちこたえたものの、待ち時間は室内ですごしました。薬売りは口上が長いと聞いてましたが、関所入り口から、ゆっくり口上を述べながら歩いてくるので、それほど長く感じませんでした。関所で許可を得ると、一斉に薬売りがはじまります。20年に1度の妙薬。残念ながら土手にいたので、買えませんでしたがどんな薬が入っていたのかな。 
ここまでで、もう18時近く。3時間以上遅れております。
あたりも真っ暗になってしまったので、念願の雲助を見ずに小畑関所を後に帰ってきてしまいました。
・・・食事も終わって、HPのリアルタイム配信を見るとまだ前宿関所で、雲助の演目は始まっていない様子(この時点で20時)再び、雲助目当てに前宿関所に向かいました。3度目の正直なるか。
前宿関所は室内です。
ここで念願の雲助と大名行列をやっと見れました。
雲助の口上が終わるまでが、とっても長くて、まだかまだかとじらされたのが印象的。真っ白に化粧をした雲助が登場すると笑いの渦です。室内だった為、大名行列の馬に乗った勘定奉行が見れなかったのが少々残念でしたが、行列の一番手、先箱や草履取り・毛槍の投げ取り、笠回し。草履取りは、高く投げた草履を落とさないようにキャッチするようですが、残念ながら、私が見ている間は、キャッチできませんでした。
一歩一歩ゆったりと一糸乱れぬ歩調で歩く姿をま近で見ましたが、一歩足を出して、両足を揃えるまで1分近くかかります。皆さん、汗びっしょりでした。
あと4つはみれませんでしたが、20年後は全ての芸能と、大名行列は馬に載った姿を、ぜひ見たいものです。
教訓!!大神幸祭は1関所でじっくり腰を据えてみるのが、お勧め。関所も広い場所(関所)を選ぶと、尚良いでした。
編集スタッフM
雲助と大名行列にこだわって移動した甲斐あって、楽しかったようですね。草履取りはみんな取るのが難しいって言っていました。教訓のとおり、1箇所で腰を据えて見学します。
編集部スタッフT 編集部スタッフ T

何日も、何週間も前から楽しみにしていた20年に1度の大祭、銚子大神幸祭!
初日はどの関所に行こうか迷いましたが、桜がきれいな柴崎関所へ行くことにしました。雨が降ったりやんだりしていましたが、桜と一緒に映る時代絵巻に、まるでタイムスリップしたような感覚で楽しむことができました。コントのような雲助や、馬が闊歩する大名行列は特に人気で、関所は笑い声と歓声に包まれていました!
本当に貴重な体験ができた大神幸祭、3回見れば幸せと言われていますが、次の20年後はどんな気持ちでこのお祭りに参加しているのでしょう・・・今から楽しみだったりします^^。
編集部スタッフM
Tさん、あと2回見なくちゃ、幸せは訪れないのですね・・・。おっと私もあと2回見ないと(>_<)
編集部スタッフS 編集部スタッフ S

私も20年に一度のチャンスを逃すまいと、11日の祭りのハイライトである「海上渡御」と「御潮汲み」の様子をなんと、船上から見てきました。こんなチャンスはまたとないと思うと遠足の前日のように気分が高ぶって眠れませんでした(笑)
11日の朝は、あいにくの曇り空。(でもきっと神様が雲を追い払ってくれるはず・・・)なんて根拠はないけれどなぜか神様に守られている安心感がありました。
乗船させていただいた船は、有限会社銚子海洋研究所のイルカウオッチング船「フリッパー号」です。私と同僚D君のふたり、そして地元のお母さん達を乗せていよいよ出航です!海は思った以上にうねりが高くて、乗り物に弱いD君はちょっと不安そう・・・。反面、お母さん達はとっても元気!お話をしたお母さんはなんと82歳ですって(驚き)!・・・ということは、「大神幸祭」も何回も見てこられたはず。聞いてみたところ、5回目だそうです。
予定より少し遅れたものの、もうすぐお浜降りの儀式が始まるという頃になり、急に霧が晴れました。すると、各神社の幟旗を掲げた船が一斉に浜から降り、海上をすすんでいく姿がはっきりと見れました。漁港から外浦へと出て行く船の後を追ってフリッパー号も海を進んでいきましたがまた濃い霧が立ち込めて周囲はもちろん、各神社の船の姿はどこにも見えません・・・。しばらくするとまた霧が晴れ、儀式を終えた船が外川港に戻ってきました。肝心の儀式だけが霧の中に包まれて見ることができませんでしたが、儀式の前に急に霧が晴れた時は、祭りの起源のとおり、漁師さんだけでなく私たちは神様に守られて今の幸せな暮らしがあるのだろうと感じた瞬間でした。

フリッパー号船長兼銚子海洋研究所の宮内所長は
銚子ポータルサイト「すきっちょくるっちょ 観天望気 ~天気”予想”」内でこんなことをお話されています。
平成22年4月11日宮内所長のコメント---------------
今日は外川のお浜降り、お汐汲みの儀式で、報道関係者他数名をのせてフリッパー出航しました。神事の時間になると、あっと言う間に霧が濃くなり全く何もみえなくなりました。簡単には見せてもらえない・・・・そういうことですね。大きな力を感じました。外川の関所は朝、真っ黒な雲がはってくるところから始り、どんどん晴れて、夕方また黒い雲がはる。荘厳な歴史絵巻は、決して人口のものではない、荘厳な自然の営みであると感じます。
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銚子海洋研究所宮内所長はじめスタッフの皆さん、貴重な体験をさせていただけたことに感謝します!「大神幸祭」最終日はあいにくの雨になってしまいましたが神輿パレードもたいへんな活気でした。3日間の祭典も幕を降ろしましたが、20年後も元気でお祭りを楽しめるますように・・・。
編集部スタッフM
Sさんは、船酔いは大丈夫みたいですね。海
上からお浜降りとお潮汲みの神事を見れるなんて幸せ者ですね。うらやましいです。
編集部スタッフ D 編集部スタッフ D

20年に一度の銚子大神幸祭。実は、53回の時は、小学生で記憶がありません(-_-;)
今回は、このチャンスを逃すまいと、私は3日間すべて見に行きました。色々な芸能披露もありますが、私が印象に残ったのは外川でのお浜降り・お潮汲みです。私は機会があり、船上から様子を見ることができました。
当日外川の街は朝からうすい霧に覆われ幻想的な雰囲気でした。渡海神社を出発した三社の神輿が外川漁港に集結し、競うように練られます。しばらくすると、先ほどの威勢とは打って変わって、外川の街が静まり祭事が執り行われました。三社の神輿の御神体は船に移乗され、船は沖で祭礼のため出航です。私たちの船も後を追い沖に出ました。すると、さらに霧が濃くなり、御神体を乗せた船を見失ってしまいました・・・。厳粛な祭礼のため、天候がそうさせたのかもしれません。やがて霧の中から、祭礼を終えた船が帰港しました。
沖での祭礼を間近で見れるチャンスがあったのものの、見られず残念でした。しかし、今回大変貴重な経験ができました。
三社の神輿が集結するのも、お浜降り・お潮汲みの祭礼も、次は20年後と思うと、感慨深いものがあります。また20年後を楽しみに、今度三社をお参りしたいと思います。
編集部スタッフM
貴重な体験ができて良かったですね。3日ともしっかり見てきたとは、とてもよい心がけですね。

喜びや感動、さまざまな想いが込められた「大神幸祭」 次の開催は2030年です

※掲載内容は、2010年4月30日現在のものです。

<掲載情報について>
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